鉄人28号の作り方
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1.まず最初に足から作り始めます。青の260Qで足を作った後に赤の160Qをつなげます。 |
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2.赤は折り返して2つ作ったら切ります。かかとにピンチツイストを入れて下さい。 |
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3.ひざの部分にピンチツイストを2個入れて関節固定します。風船応用テクニックの「関節のところ」のやり方です。 |
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4.太ももの付け根にピンチツイストを入れて、反対側の足のピンチツイストまで作ってひとまずお休みです。 |
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5.次に手です。新しい青の風船を風船応用テクニックの「簡単な手」で作ります。 |
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6.その後に鉄人は特別にもう1個付け足して3個の手を作ります。 |
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7.ひじの部分をピンチツイスト2個で関節を作り上げます。 |
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8.肩にやや小さめのピンチを入れたら、次に丸を二つ作り、その後に反対側のピンチも作ります。丸の二つのパーツの真ん中が胴体の首との付け根になります。 |
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9.反対側も同じように手を作って完成です。しばしお休み。 |
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10.胴体をまず4本のパーツで作ります。 |
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11.こんな感じです。 |
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12.余った部分を写真のようにうにょ〜って長く、細くして… |
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13.合わせます。4本の体に1本だけ細いのがつく形になりました、 |
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14.13番の写真にありますが、手足パーツを胴体パーツの中に通します。 |
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15.作り途中だった足を完成させて下さい。 |
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16.肩の部分も埋め込んで下さい、でっぱるとちょっとかっこわるいです。 |
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17.肩に黒の160Qで輪っかを作ります。輪っかを作る時は右をやったら切り離して左、ってしないで、胴体の中を通して作ると早くできます。 |
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18.次に腕にもつけます。 |
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19.胴体のカラーリングである部分を360Q赤を開いたものと、260Q黄緑の空気を着いてペッタンコにしたものを用意します。 |
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20.それを体の回りに結びつけます。ぎゅーっと引っ張ってしばって、体の太り出しを抑える効果もあります。 |
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21.黒の余りと、黄色の端っことで背中のタンクを作ります。 |
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22.そろそろ大詰め、顔です。 |
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23.単純にいってしまえば、ピンチツイスト2個です。 |
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24.次はやや小さめのピンチをします。 |
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25.このように、下が大きく、上が小さいピンチが出来ました。 |
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26.次に余っていた風船の長さを調節して |
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27.このようにしてとさか(?)を作ります。 |
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28.赤の160Qの切れ端を用意します。そしてその間の部分を結んでしまいます。 |
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29.結んだ後はそちらに空気を移動して目を二つ作ります。 |
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30.それを顔と合体します。 |
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31.空気を軽く入れて、結んで鼻にしたものを |
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32.このような形でくっつけ合わせます。 |
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33.目を書いてみました。 |
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34.ドッキング!ガション!! |
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35.がおー!!完成だぞ〜! |
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