ポッチャマ(改)の作り方
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1.使うのは260のブルー、イエロー、ペイルブルー、ホワイトをそれぞれ1本ずつです。 |
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2.まずクチバシを作ります。片方を大きく、片方を小さく作ります。 |
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3.それぞれを左右にねじります。(デュアルピンチツイスト) |
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4.こんな形になりました。 |
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5.青と白を結び合わせます。 |
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6.白で丸程度のバブルを作った後に水色をひねりあわせます。 |
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7.水色ででバブルをひねった後に黄色をひねり合わせます。ここで黄色をひねり合わせるのは手順的には意味は無いのですが、パフォーマンス的に優れているので最近はこういった作り方をすることが多いです。 |
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8.白でバブルをひねり青のバブルとひねり合わせます。青のサイズは(白のバブルーEの白バブル)のサイズでひねって下さい。 |
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9.白のバブルと同じ大きさで青のバブルをひねります。 |
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10.青はまた上にひねり合わせます。この時の青のサイズはHでひねったバブルよりも少しだけ大きめにひねって下さい。 |
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11.白を下にひねり合わせます。 |
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12.青も下にひねり合わせます。この時のバブルの大きさはIと同じように少しだけ大きめにひねります。 |
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13.IとKで少し大きくひねったことで、頭がより丸くなるのと、正面から見たときに青が白の後ろに見えるようになりカラーリング的にも良い感じです。 |
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14.水色を首元へひねり合わせます。 |
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15.青を足へ(黄色へ)ひねり、しっぽ(?)の部分を作ります。 |
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16.青を首元へひねり合わせます。 |
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17.首のところの![]() |
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18.バブルの間を通すようにして水色で押さえ込みつつ、足下へひねり合わせます。 |
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19.こんな感じになります。ここは空気を抜いて柔らかくしたループ2つで「あれ」表現してもいいですね。 ※そもそもここは作らなくてもOKです。 |
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20.青をまた足下へひねり合わせます。 今の時点で胴体は、水色3,青3の6本構成になっているので、水色は空気を移動して細くしてしまって、 |
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21.首元へねじり合わせたら、手を作り要らない水色は切ってしまいます。 |
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22.白を補足しつつ、青の間を通して、 |
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23.柔らかくピンチ(?)して玉を作りましょう。挟み込むようにするとそうそう簡単にはねじり戻らないです。 |
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24.左右作ります。 ※そもそもこれも作らなくてもOKです。 |
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25.4で作ったクチバシを取り付けます。クチバシに白の結び目を通して引っ張りつつ、 |
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26.軽く1周ほどして裏側まで回してしまいます。 |
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27.青の結び目は逆が輪から同じように裏まで回します。 |
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28.こうするとしっかりとクチバシが固定されつつも、結び目は見えなくなります。 |
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29.目を描きます。矢印の様に太筆で黒目と白目保護ラインまで掛けるとスムーズです。 |
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30.黒目を塗りつぶして完成! |
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