マリオの作り方
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1.使うのは、赤、青、黒、肌色です。手袋まで作る人は+白。
2.赤でバブルを作り、青を結びます。
3.先に肌色で顔のベースを作っておいて下さい。
4.青で胴体、脚を作ります。このままだと安定しないので、
5.青を下におろして、腰元でねじり合わせて安定させます。
6.黒で足を作ります。写真の角度が悪いのですが、脚の先端に黒を結んで、ピンチ→ループで作ります。
7.両方の脚の間に丸サイズのバブルを作ります。そして反対の脚もピンチ→ループで足を作ります。これをやると両足が揃った、きちっとしたマリオが出来ます。足をフリーにしたい場合は、この丸バブルを作らないと両足が開きます。
8.青は脚→胴体4本目として、首もとまで戻して、切ってしまいます。
9.くろの空気を移動して細くして…
10.片方の脚の間、胴体の中を通して、首まで持っていきます。
11.赤と黒を細くして、3番で作った顔のベースの両側のピンチ=耳にねじり合わせます。
12.黒を反対側のピンチへ持っていきます。
13.同じく赤も反対側へ。
14.赤で帽子を表現しますので、さらに反対側へ。
15.そして更に反対側へ。帽子は大体3か4本回で作ります。
16.赤の風船を細く調整して、帽子のつばをつくります。肌色と赤のパーツよりも外側へ出るような位置で作るのがポイントです。
17.帽子のつばを作り終わった赤は、首元へ戻して、
18.手を作ったら切って下さい。
19.鼻を作ります。適度な大きさの丸を作ったら、空気を抜いて、
20.間に埋め込んでください。
21.後からでもいいのですが、ヒゲが邪魔になるので先に目を描きます。まず黒で黒目と、眉毛を描いて、
22.その周りに不透明系の白で白目を。(ナランハで取り扱ってるエディングがおすすめ!)
23.肌色の上に直接不透明系の水色を書いてしまうと、妙な色になりますが、不透明白の上に書けばしっかりと色が残ります。
24.ヒゲを付けて完成!
25.頭と胴体のバランスにきをつけてください。
26.更に凝りたい方は…
赤の切れ端を膨らませた物を、胸の間にいれたり、
白で手袋を作ると、更に更にマリオっぽくなります。

この要領で、どんなマリオも作れるはず!
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