ドラゴンの作り方
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1.お手軽バージョンでは風船は4本しか使いません。 |
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2.まず、写真の様にねじります。 |
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3.2番で作ったパーツの先端の丸をピンチツイストをします。 |
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4.更にそれをもう一度ねじり、ダブルピンチツイストをします。 |
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5.今まで作ってきたのは上あごなのですが、それより少し小さい大きさで下あごを白で作ります。 |
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6.さらに目を作ります。 |
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7.目の下にやや大きめのピンチツイストをつくります。 |
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8.そのピンチは左右同じ大きさで、作ります。 |
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9.黄色の風船と、黄緑を結び合わせます。 |
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10.ピンチした後ろのところに、9で作ったのを入れます。 |
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11.胴体に同じ色(この場合黄緑)を2本と、白1本で作ります。 |
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12.次に角を作ります。赤矢印のところをピンチツイストをします。 |
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13.です。 |
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14.それを更にダブルピンチツイストをします。本来はここで真ん中を割り、切り離していたのですが、切り離すと空気が抜けてしまうのと、切り離さなくてもそれなりにいいので、そのままにしています。 |
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15.角は、はっきり言って大して凝ることないですので、このようにただのツイストでもOKです。 |
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16.背ビレ(?)を作ります。空気のざんりょうにもよりますが、2個が主流で、3個がサブです。 |
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17.黄緑の色の方の、首のところからねじり合わした風船で足を作ります。余り考えなくても、長い方で足を作って下さい。 |
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18.胴体の構成は黄緑が2本、白が1本、背ビレに黄色が1本で作っていきます。 |
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19.普通にねじっていくと、背ビレと体が分離したり、ねじりもどってしまうので、写真のように。 ちなみに最新版では胴体の白、緑、緑のひとまとめの間には必ず黄色か白でピンチツイストを入れています。ほどけないのと体が回転してしまうのを防ぐためですが、黄色と白を交互にピンチツイストするとまっすぐに、白白黄色などのようにピンチのタイミングをずらすと上体が起きあがった感じのドラゴンになったり、体勢もかっこよく決めれるようになります。 |
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20.適当に風船同士を絡め合って、ねじっていって下さい。 |
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21.体は4組くらい出来たら上々です。 |
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22.黄緑の風船の片方で、足を作ります。もう片方は尾になります。 |
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23.目を書いて完成です。この作品は見た目よりも簡単で、ダイナミックで、早くできるので人目を寄せたい時はかなりお奨めです。作成時間は1分半くらいで出来ます。 |
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